UI/UXとは長い会話である。マーケティング本質に迫るニーチェ名言5選

ニーチェ

みなさま……
哲学者ニーチェをしっていますか?

「哲学ってなんだっけ?」
「UI/UXと哲学関係ないよね」
「ニーチェってなんとなく聞いたことある」

みなさまの心中お察しします。

ですが、僕はこう思います。
哲学もマーケティングも「人の本質を捉える」という点で同じことなんじゃないかなと。

「UI/UXとは長い会話である。」
と、仰っている(仰っていない)かの哲学者ニーチェの5つの名言から、UI/UXに必要な視点を伝えることができれば幸いです。

マジメな方の記事はこちらから。
UIとは、UXとは、何か。違いはあるけど、そんなに無いよ。

UI/UXを学ぶ、ニーチェ名言5選

『1.目的を忘れることは、愚かな人間にもっともありがちなことだ。』

ものすごくあたりまえのことを仰っています。

ユーザ接点やビジネスサイドにおける議論は非常に多岐に渡ることでしょう。
気づいたときには、なんのためにやっていたのかわからない…なんてことはありませんか?

そんなとき、この言葉を思い出し、一度冷静になりましょう。

『2.過去が現在に影響を与えるように、 未来も現在に影響を与える。』

UXは未来行動にも左右されるということですね。
UXをデザインするときには非常に重要な視点です。

『3.人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。なぜなら、感情は気まぐれだからである。』

ユーザの「この商品ちょっといいな」だとか「この記事いいな」だとか、そういった感情は気まぐれだそうです。

ユーザには「あとでみる」だとか「シェアする」だとか、そういった行動をしてもらうようにしましょう。

『4.すべての知識の拡大は、無意識を意識化することから生じる。』

ユーザのことをわかった気になっていませんか?

それはあなたの思い込みではなく、本当にユーザの考えていることでしょうか?

『5.恋愛感情の中には、いつも若干の狂気が潜んでいる。とは言っても、狂気の中にもまたいつも若干の理性が潜んでいるものである。』

感性と理性は複雑に絡みあっています。
どちらか一方へのアプローチでは足りないのです。

可能な限り、ユーザの感性と理性、両方にアプローチするべきです。

まとめ

ニーチェ
テクノロジーの発展は、ユーザの思考や感情を可視化しました。想像以上にデータによる人間理解は進んでいます。

哲学を学ぶことがマーケティングで重要視される時代はそう遠くないかもしれません。