Slackをチャットツールと呼ぶんじゃあない

 

みなさん、Slack使ってますか。

 

 

僕が最近大好きなツールです。日本語対応していないので使いづらさを感じる人もいるかもしれませんが、機能やコンセプトからして素晴らしいサービスだと思います。

 

 

Slackは、”チャットツール”というくくりのツールですが、僕は敬意をこめて”コミュニケーションツール”と呼びたいと思っています。

 

 

「いっしょじゃねーか?チャットとコミュニケーションは。」

 

 

…いやいや、違うんです。

Slackの何が他のツールと違うのか?を元にご説明したいと思います。

 

 

 

Slack(スラック)とは?

slack

 

Slack: Be less busy

 

 

突如現れ世界中でシェアを伸ばし続けている”チャットツール”です。

 

 

「チャットツールって呼んでるじゃねーか」

 

 

そんな疑問もあるかと思いますが、まずはそもそも”チャット”とはどんな意味なのか、からご説明させていただけないでしょうか…

 

 

そもそも”チャット”の意味とは?

 

チャット (chat) とは、インターネットを含むコンピュータネットワーク上のデータ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーションのこと。chatは英語での雑談のことであり、ネットワーク上のチャットも雑談同様に会話を楽しむための手段である。(wikipediaより)

 

 

本来、チャットとはリアルタイムコミュニケーションを指して使われる言葉みたいです。

 

 

つまり、”チャットツール””リアルタイムコミュニケーションツール”ということです。

 

 

そう、”リアルタイム”コミュニケーションツールなんです。果たして今まで、”リアルタイムなコミュニケーションツール”はあったでしょうか?

 

 

Slack以前、リアルタイムなチャットツールは無かった

 

今まで多くのチャットツールがありましたが、ビジネスシーンでは本当の意味で”チャットツール”は存在していなかったのです。

 

 

「そんなことないでしょ」

 

 

そんな方向けに従来のツールを言い換えてみました。

 

 

従来のツールを言い換えてみた

 

メール:話し手のターンが順番に回ってくるメッセージチャットツール

ハングアウト:他人が聞いている場では特定の人物のみに話しかけることができない、グループチャットツール

その他チャットワークなど:相手が話そうとしているかわからない、プレゼンチャットツール

 

 

賛否両論ありそうですが、いずれも”コミュニケーション”と呼ぶには足りない要素があると思っています。それらをSlackは満たしたのです。

 

 

それでは、他のツールにはなかったSlackの特徴を3つご紹介します。

 

 

Slackの”他とは違う”3つの特徴

 

1, グループ内で特定の人に声をかけられる

これ相当便利なんですが、どのグループにいてもメンションという機能である特定の人に声をかけることができます。

 

つまり、

「なしてくん、それはこういう意図であってる?」

だとか

「なしてちゃん、議事録とっといてくれない?」

など…

 

話しかける対象は決まっているが、その場にいる全員が聞いておいたほうがいい話をすることができるのです。

 

 

2, 今書いています、が相手に伝わる

slackってタイピングしている間、他の人の画面に”○○ is typing.”って表示されるんですよね。

 

リアルコミュニケーションでは、相手が話そうとしている雰囲気を伺って発言しますが、Slackはそれを見事に再現しているのです。

 

 

3, 手渡しするかのように、何でも送れる

Slackって何でも送れるんですよ。エクセルファイルやワードファイル、GoogleスプレッドシートやGoogleドライブ上のファイル、なんだってドラッグするだけで送ることができます。

 

画像やエクセルファイルはハイライト表示してくれるので、わざわざダウンロードせずにSlack上でファイルを見ることも可能です。

 

「ちょっとこれみてくださいよー」と会話するのと同じレベルでファイル送付機能を実装できているんですよね。

 

 

これら全てを満たしたチャットツールは今までなかったんですよね。あったかもしれませんが、ここまでストレス無い仕様で実装できていたものはなかったと断言できます。

 

 

話がいろいろ広がってしまったのでまとめます。

 

 

Slackとはコミュニケーションの代替品である

 

 

チャットツールとは本来”リアルタイムコミュニケーションツール”のことである。

 

 

 

…がしかし、悲しいかな、従来のチャットツールは本当の意味ではチャットツールではなかった。

 

 

このままでは誤解が生まれそうなので、会話の代替への一歩を踏み出したSlackのことは”コミュニケーションツール”と呼びたい。

 

 

「なるほど、わからん」

「要はチャットツールでしょ?」

 

 

おっしゃるとおりです。ただ今までのチャットツールとは違うんだよって言いたくて、こんなタイトルにしていまいました。申し訳ございません…

 

なにはともあれ、すばらしいツールですので、まずはこちらでご紹介させていただいたことを実感していただくために、無料でご利用してみてはいかがでしょうか。