iQOS(アイコス)は無意識アンバサダーが広めた

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IQOS売り切れ状態が続いているIQOSについて。よく特徴として挙げられることは”タバコの煙がでない、においがつかない、従来のタバコの問題点を解決した製品だ”ということですね。テレビや雑誌でもよく取り上げられてましたね。

「あれ?でもちょっと待てよ?たしかに良い製品だし、メディア露出多いけど、それだけでこんなに売れるのかな?」

ふと気になったので、広まった理由を勝手に結論づけてみようと思います。とりあえず自分が購入したキッカケを思い出してみます。

 

購入のキッカケってなんだっけ?

たしか流行り始める前、それこそ発売してすぐの時期のことです。

 

〜回想〜

「なに吸ってるの?はじめてみた!」

「これiQOS(アイコス)っていうんだけど、スチームタバコみたいな新しい製品なんだよ。タバコ吸ってる感あるし、何より煙たくないし、臭いがつかないから良いんだよね。」

「おお!そんな製品があるんだ!すごい!」

〜回想おわり〜

 

喫煙者が何を言っているんだと思うでしょうが、自分が吸ってないタバコの煙は嫌なものです。当然、非喫煙者の方々はもっともっと嫌だと思います。申し訳ございません。

普段から非喫煙者の方々に引け目のようなものを感じていたこともあり、すぐにコンビニで購入しました。ネットで調べてみると、キャンペーンで5000円くらいだったこともあり、見事なほどに即買いでした。

 

ちょっと整理してみる

なんとなく広まった理由が見えてきた気がします。購入までのプロセスを整理してみるとこんな感じでしょうか。

 

新製品に関心の高い人が早期に購入

→喫煙所で使う

なにそれ?と周囲の人に聞かれる

→iQOSについて”煙が出ず、においがつかない製品である”と伝える

周囲の人は関心を抱く「iQOSすごい!」

→各自購入

 

なるほど、なるほど。このまま、それっぽい結論を出してみます。

 

iQOSが広まった理由は…

結論

  1. 既存のものより良い点がある(だから、おすすめする理由と乗り換える理由がある)
  2. 「なにそれ?」と聞きたくなる(だから、会話が生まれて勝手におすすめされていく)

 

IQOS発売前から、「煙を出すことに対して引け目がありつつも、他に良いものがない、でもやめられない。」と一定の喫煙者は思っていたのでしょう。僕もそうでした。

そんな状況でiQOSを目にした喫煙者は、「喫煙所で吸っているならたぶんタバコ、もしくはそれに準ずる何かだろう。でも自分が知っているタバコとは違う見た目だな。なんだろう、聞いてみよう。」と思ったのでしょう。

聞かれれば答えるのが人の性です。さすがに無視はしないと思います。

iQOSについて話そうと思ったときに浮かぶのは、既存のものとは違う点ではないでしょうか。それが一定の喫煙者が抱く課題を解決していたので購入者が増えていったのが広まった理由です。

 

なんとなくそれっぽい感じがします。LINEスタンプが広まったことにも類似している点があるかもしれませんね。平たく言ってしまえば口コミで広がったと言い換えられますが、”口コミを生み出すキッカケ”も、”その口コミが良い口コミになりやすい理由”も、iQOSという製品に内包されていることがすごい点かもしれません。

つまりiQOS購入者は、無意識のうちにiQOSをPRするアンバサダーになってしまっていたということ。そりゃあiQOSが広まるわけですね。iQOS、すごい。

 

最後に

あとで自分が見たとき用に一文でまとめておきます。あくまでも僕が納得した結論というだけなので参考までに。備忘録を読んで頂きありがとうございました。

 

まとめ:「なにそれ?」感が無意識アンバサダーを生み出す